ゲーマーですから

 月曜に引き続き、今日も新宿西口のイエサブで知り合いに会う。まぁ、TRPGゲーマーだったらイエサブに行くよねぇ。しょうがないよねぇ。
 ちなみに彼はシングル売りD&Dフィギュアをドカ買いしていた。彼曰く


「マスターやるにはある程度フィギュア揃えないと」


 簡易ポーンで代用している俺の立場がなくなるようなセリフでした。(笑)

Theかぼちゃワイン

 コンビニに行く。
 雑誌コーナーをふと見ると、「プレイコミック」で「Theかぼちゃワイン」の新しい話が連載開始された事を知った。とりあえず読んでみる。あぁ、春助は相変わらずダメな奴だなぁ。
 新しい話は「春助が叔父の探偵事務所で雇われて」って事になっているのだが……昔の様な流れとは違う方向に行きそうだなぁ。春助もう27歳らしいし。
 ちなみに、今回の依頼者の話はcisAB型*1の様な特殊な血液型ってオチな気がする。

*1:AB型とO型の間にAB型の子が生まれたりする特殊な遺伝方式の血液型。学校では教えてくれないので、浮気したどうのという物議をかもしたりする

タコ焼き

 アルタの地下を通った時、「築地銀だこ*1」でタコ焼きを食う。
 俺は結構タコ焼きが好きだったりする。しかし、


タコ自体は食えない!


 あの食感がダメなんスよ。でも、タコ焼きの「丸くて生姜が入っている小麦粉の塊」は好きなんだよね。なので、いつもタコをほじくり出して皮の部分だけを食っている。
 普通、タコ焼きに入っているタコが小さいとハズレだと言うが、俺的にはタコが大きい方がハズレ。最近の酉の市なんかで小さいタコが丸々一匹入っているタコ焼きなんかが売っているけど、俺に言わせれば


「あのタコ焼きはタコが大きすぎて食うところが少ない」


のだ。
 世間でハズレと言われるタコ焼きよ、俺はそんなお前が大好きだ。

DS

 さくらやに行ったらニンテンドーDS版の「星のカービィ」が売っていた。
 「星のカービィ」かぁ。結構このシリーズ出てるよねぇ。今回のは何作目だ?ちなみに、俺は第1作を持っている*1。第1作目はゲームボーイだったんだよねぇ。しかも白黒の時の。あれは名作だったなぁ。
 DSと言えば、俺は今FF3をやっている。現在「サロニアをクリアし、ドーガの館に来た」ってところ。ずっとドラクエ3をやっていたので始めるの遅かったんですよ。
 FF3はジョブの組み合わせを考えるのが面白いね。でも、戦闘に時間かけたくないので魔剣士の「暗黒」は必須だけど。ちなみに、現在俺のパーティは並び順にこんな感じになっている。

ルーネス
たまねぎ剣士。基本は魔剣士アルクゥの回復役。ボス戦には攻撃魔法を使ったりもするが、普段の戦闘は防御専念。まぁ、今後アルテマウェポングングニル*2を装備すればパンチャーとしても活躍してくれそうだけどね。
イングズ
たまねぎ剣士。現在はルーネスと同じ事をしている。本当は賢者にしようと思っていたんだけど、たまねぎ剣士の魔法使える回数って賢者と同じなんだよね。白魔法と黒魔法しか使えないけど、どうせ召喚なんて使わないし。なので「防御力の高い賢者」って位置付けで成長させていこうと思っている。
レフィア
シーフ。強力な槍グングニルを中ボスのオーディーンから盗むために、目下盗人修行中。最終的には導師にして回復の専門家にしようかなぁと。
アルク
魔剣士。現在の唯一のパンチャー。戦闘では常に「暗黒」を使って一撃で雑魚を葬り去る。3回位戦闘したら回復魔法でHP全快させる。いつまでこの戦法が使えるかは分からないが、行けるところまでは「暗黒」で蹴散らす方向で進めようと思う。


 晩秋の夜長、FF3で遊ぶのもいいもんだ。

*1:売り払ってはいないはず……

*2:中ボスのオーディーンから取得しなくてはならない