2本目

 2本目は「たいぺい作アーキタイプの強さを検証する」というセッション。使用アーキは以下の通り。

テクノマンサー、タイプW
能力は「ヒールアンプル」×2、「分析」、「持ち逃げ」
インスペクター、タイプH(象)
能力は「パターン観察」×2、「咆哮」、「ノーズアタック」
シューター、タイプF(鼬)
能力は「スナイパーライフル」×2、「外遊び」、「ついていく」
エンフォーサー、タイプS(鼬)
「突破」、「拷問」、「引き裂き」×2

 ちなみに、鼬は今後[疲労]を取り除いた「凶暴化」を取得すると超強くなる。シューターは1ラウンド6回攻撃、エンフォーサーは1ラウンド4回攻撃(全て致命傷狙い)。象は「ノーズアタック」×2でモブを粉砕するキャラに。う〜ん、ここまで育つとかなり強いなぁ。

 で、付属の2本目を不審度上昇表等もルールブック通りで行う。
 結果。進行度が95の時に不審度50未満。楽勝かと思われたが、[疲労]ダメージの回復を行い始めたのがマズかった。判定失敗した時に陰謀「メン・イン・ブラック*1が発動。それが連続し、進行度100にする事が困難に。不審度がやばくなってきたらマップ脱出という予定だったが、逃げる一歩手前でファンブル。不審度100で戦闘突入した。結果、敵を殲滅するも多くの犠牲を出した。
 反省点は、「自分たちの能力を過信した事」 

*1:影響下で失敗すると、不審度がガリッと上がる