MOE Card

 I氏がサークルコーナーで同人誌を売るとの事だった。で、そこで売る物の一つに'MOE Card'なる物があった。これは、3種類のカードを引くとランダムで萌えっ子ができあがるという物。
 で、I氏が俺にこんなセールストーク
「サヴェッジ*1の『拷問』*2対象になった人物を決める時にどうですか?」
ワハハハハッ。即買い。(笑)
 金を払おうとしたら万券しかない。という事で、崩すためにコンビニに買い物に行った。で、帰ろうとしたらホテルへの連絡通路を警備員が閉めるようとしているところだった。危ねぇ。もうちょっとで閉め出しくらうところだった。
 で、ギリギリでホテルに戻り、'MOE Card'を購入。部屋に戻って次回のサヴェジを考えつつカードを切り離した*3

*1:サヴェッジ・サイエンス」ね

*2:能力の一つ。情報が手に入るが対象の人物は死亡する

*3:名詞カードシートにプリントされていたため、切り離さないと使えない