ガンドッグ

 今日のチームは3人構成。チームメンバーは以下の様になった。

コドルニース
プレイヤーはS氏。31歳女性。コマンダー・アサルト。イニシアチブ取り要員。
タウフェ
プレイヤーはM氏。31歳男性。アサルト・スカウト。二丁拳銃男。
ザ・シング
プレイヤーは俺。33歳男性。デモリッション・デモリッション。体格がデカく不細工*1。「俺、ファンタスティック・フォー好きなんだよね」と言ったために、仲間から「じゃぁ、お前は『ザ・シング』ね」と言われてこのコードネームになった。


 今回のシナリオは、ネットで拾ったシナリオ*2の納得いかない部分*3を変えて使用したとの事。
 今回はザ・シングが使う閃光手榴弾*4で敵をドンドン無力化&捕縛していく。自分達の後ろに投げれば、自分達は背後の光を見る事はなく敵は光を見てしまうからねぇ。閃光手榴弾強〜い!屋内戦では閃光手榴弾は必須だね。
 閃光手榴弾を使った事でかなり楽に進められた。が、敵も使わないとは限らないんだよねぇ。俺がGMの時は思いっきり使ってやろうかなぁ。(笑)

*1:魅力1

*2:http://www001.upp.so-net.ne.jp/mai-ch/trpg/scenario/gd041028.txt

*3:「舞台が日本になってるが、ガンドッグの世界でも日本は銃禁止なので無理」とか

*4:一時的に盲目になる