最終シナリオ「<異端>の終焉」Aパート
一つ前の公式シナリオ「狂った歯車」でボロボロになった地球*1。その地球に生き残った生物を殲滅し、新たな生態系を築こうとするレオナルド・ダ・ヴィンチ。それを阻止するために立ち上がるPC達*2。そういうシナリオ。
まずシナリオ上の悪意にて、戦闘形態に変身するも千日手状態になる。不毛な戦いになったので「ダ・ヴィンチが宇宙船を飛ばして地球を壊滅させた」としてリセットして再スタート。ちなみに、エージェントエージェント・セガールはエージェント・バンダムと名前を変えた*3。
さて、2チーム目はイニシアチブを取った事で戦場を蹂躙し始める。レベル20になるとやっぱ強いねぇ。まぁ、自分の作ったPC達なのでモンスターがやられても全然悔しくないけどね。むしろ「こんなPC作った俺スゲー」だし。(笑)
そして、このシナリオの目玉。シャーロット・E・プレンディックとモンゴメリ博士に対面。かつての仲間だった2人。
「積年の恨み」と言う事でPC達に瞬殺される。
一応、エージェント・バンダムが
シャーロット「あなた達の事は大嫌いでした」
エージェント・バンダム「俺は嫌いじゃなかったぜ」
とか言っていたんだけどね。でも躊躇なく瞬殺。
そしてレオナルド・ダ・ヴィンチ登場。
ラスボスなのにあっさり行動不能に。
登場した瞬間に全身に重傷や致命傷受けたら何も出来ませんやね。でも、「うろつく」の能力使ってボロボロのダ・ヴィンチが動き、陰謀「平行世界」で無傷のダ・ヴィンチが出てきたらPCは全滅必至。陰謀「平行世界」を解除していないという事でPCは全滅した事にした。
3チーム目。今の状態で陰謀「平行世界」を解除した事にして再スタート。このシナリオのBパートに移る。