久し振りに筋肉少女帯の曲を色々と聴く。そしてある事を理解。それは
「武装錬金」の火渡戦士長が「5,100℃の炎」って言うのは筋肉少女帯の「ノゾミ・カナエ・タマエ」が元なんだね。
歌詞に出てくるんですよ、「笑う天使の肌つやは5,100℃の炎」ってフレーズ。「武装錬金」の「再殺部隊」は筋肉少女帯の「再殺部隊」って曲から取ったらしいので、「5,100℃の炎」もきっと筋肉少女帯からなんだろう。
5,100℃って中途半端な温度だと思ってたんだが、これで納得。
さて、これからもう少し筋少の曲を聴こうか、それとも寝るか。寝た方がいいんだろうが……。