最初のカンパニー
最初は「初めてこのゲームやる人もいるので1人1キャラ」って話になる。わっ、罠じゃないぞ*1。そして以下の様なカンパニーができた。
●カンパニー名「プルトニウム興業」
- プルトニウム
- プレイヤーは虎魂氏*2。欠族の技術部。このカンパニーの社長。
- オットー
- プレイヤーはサークル代表。欠族の技術部。
- カンヅメ長屋のサヴァミソ
- プレイヤーはしも氏。街族の保安部。
- ゴマ通りのピクルス
- プレイヤーはS氏。街族の資材部。
さて、4人だけの速攻全滅しそうなカンパニーが向かったのは適正科学協会。墜落船の回収許可証を得るためだ。そして、3つ用意した墜落船の中で俺が作った船を選ぶ。ちなみに、残りの2つは基本ルール付属シナリオ「錆色の空」にある2隻。基本ルールの船は「フィールド2で価格は500EU」と「フィールド8で価格は300EU」。俺の作ったのは「フィールド6で価格は300EU」。フィールド2は近いが高いのでフィールド6の俺の作った船に普通は行くわなぁ。そして、
墜落船に向かう途中で全滅。
途中で出会った核武僧*31人によってあえなく全滅した。でも、もう少しで核武僧も倒れるところだったので頑張った方だよ。しかし、攻撃のファンブルでカンパニー全員の武器が「故障」段階になったり、核パンチによる汚染上昇からのダメージが祟ってバタバタと倒れていった。まぁ、このゲームじゃ普通普通。