ガンドッグ - たいぺいのどうって事ない日々

　今日はTRPGサークル「ニューディール *1」の内輪の会。そして、新メンバーしも氏の要望で「ガンドッグ *2」をやった。GMはサークル代表で、チームは以下の構成となった。

ロバート・カウフマン: プレイヤーはしも氏。36歳男性。グラップラー・スカウト。日本刀の二刀流使い。初めての「ガンドッグ」で色物ッスかぁ。そうですかぁ。まぁ、強いけどね。（笑）
テオ・テスカトル: プレイヤーはM氏。37歳男性。アサルト・コマンダー。「ガンドッグ」中最強のSMGであるP90を両手に１丁ずつ持って弾をバラ撒く人。え〜、「二丁拳銃」って書くように、２丁使うのはハンドガンまでじゃないんですかねぇ？SMGは「二丁拳銃」と書くのか疑問だなぁ。（笑）
ジャン・ポルナレフ: プレイヤーは俺。32歳男性。オペレーター・デモリッション。コンピュータと爆発物が得意という良く分からない人。ハンドガンも85％で撃てるのでサポート役にもなれたりする。でも、射撃系の技能が100％以下*3ってのは「ガンドッグ」ではちょっと不安だ。（笑）

　今回のシナリオはサプリメント「エマージェンシー」に載っている物。「護衛としてリニアモーターカーに乗っていたらそこをテロリストが占拠」ってシナリオ。
　まぁ、詳しい事はサプリメントの中を見て貰いましょうか。とりあえず、

敵データはもっと強くした方がいいんじゃないか？

　とは思う。あとは、もっと厳しい状況にするとかね。まぁ、公式シナリオでカツカツなのもアレなので、こんなもんなのかな。
　ちなみに「ガンドッグ」初めてのしも氏は、彼のPCテオ・テスカトルで二刀流でバッサバッサと敵を薙ぎ倒してた。……このゲームは本来、銃撃戦を行うゲームなのでお忘れなく。

*3:初期キャラでも110％位までは行ける