いざ、サイバー教皇領へ
今回のシナリオは「サイバー教皇領であるカルカソンヌにコアアースのハードポイントを作るため、レジスタンスの手伝いをする」というもの。結果、
- 2回の偉業で敵の主力が全員改宗しました。
- 「神なんかいねぇ、ていうか俺が神」と言っている無神論者だったジロー・ブルジュアが偉業に便乗して「神」と崇められました。
あぁ、ハードポイントはちゃんと作れたよ。
エンディングは、処理した順番に以下の通りとなった。
- ジャン・バスティーユ・ペッラトシクョン
- 今後もレジスタンスの活動を手伝う事になる。
- アルベール・バルデュオン
- 自分の居場所(マグナ=ヴェリタ)に帰る。
- 百合弾之助
- セッション中にドラマカードの「ロマンス」でレジスタンスの女性といい仲に。そしてドラマカードで「ロマンス」がキャンペーンとなったので「書き置きを残してレジスタンスを去った百合弾之助、それを追う女性」というエンディングに。
- ジロー・ブルジュア
- 記憶喪失の上にドラマカードで人違いをされていき、紆余曲折の結果自分が「神」だと確信。「北斗の拳」に出てきそうなモヒカン達が「てめぇ、誰だよ」と聞いたら、一言「神だ」と言い放つエンディング。
てなわけで、ナイル帝国っぽいセッション展開で幕を閉じた。