生徒満員のスクール案

 今日はいつも一緒に行っている奴が「フィットネスで知り合った人を連れてくる」と言う事で、その人を含めて野郎3人で行った。で、その人が午後にスクールに行った。で、帰ってきて一言。


「素敵な出会いはなかった」


 なんでも、スクールに参加していた女性は小母ちゃんか、4月から中学生になる小学6年生*1だけだったそうな。ちなみに、初心者コースはインストラクターも参加した生徒2人も全員若い女性だったらしく、初心者コースにすれば良かったとか言っていた。……あんた、スキー上手くなるためにスクール行ってるって事忘れてねぇか?
 でまぁ、そんな話から「生徒が沢山くるスクールってどんなのかなぁ」という話になる。


俺「まず美人インストラクターを用意する。で、インストラクターはビキニを着用。その上にビニール等の透ける素材でできた保温性の高いポンチョ等を着る。これでスクールは男の生徒で溢れかえる」
2人「それだ!」


 「それだ!」じゃねぇ、ツッコミ入れる所だ。(笑)
 でもまぁ、初心者コースのインストラクターがこれなら上達するぜ。なぜなら、初心者は滑る時足下を見てしまうからだ。しかし、こんなインストラクターが進行方向にいたら進行方向に視線は釘付け。これで初心者の第一関門は突破だ!
 こんなスキー場、一つくらいあってもいい気もするなぁ。

*1:このあたりなら「素敵な出会い」と言い始める大きなお友達はいっぱいいるだろうけど