番外編

 昨日のセション中に「ピジョン派リーダーとゲームで揉めたためにピジョン派支援に反対しているロレンツォ・メッツェナ」について、どんなゲームで揉めたんだろうって話が出た。そして


TRPGのルール解釈で揉めていたら修復不可能だ」


なんて話になる。
 う〜ん、確かに「ノリ重視派」と「ルール重視派」が対立したら和解は不可能だよなぁ。どっちもプレイヤーだった時にプレイヤー間で揉めたとかだったらスゲー残念な感じだ。
 まぁ、TRPGは「乗り越えられる困難」でなくてはならないので、その設定は使わなかったけどねぇ。