ナルン第6章 新兵器と地下ナルン

 今日はTRPGサークル「ニューディール*1」のスタッフだけで遊ぶ内輪の会の日。そして「ウォーハンマーRPG第2版*2」の公式キャンペーン「呪われし道」の続きをやる。GMはしも氏で、パーティは構成は以下の通り。

グスタフ
プレイヤーはサークル代表。人間32歳男性。キャリアは見習い魔術師→中堅魔術師(金属)。容貌の特徴は「大きなほくろ」「爪がない」「眠たげな目」「右手の甲に聖痕がある」。
テオドラ
プレイヤーはS氏。人間30歳女性。キャリアは兵士→古参兵。容貌の特徴は「眠たげな目」「疣」「右手の甲に聖痕がある」。
ハロン
プレイヤーはごくまれ氏。エルフ70歳男性。キャリアは狩人→兵士→射手。容貌の特徴は「特になし」から「右手の甲に聖痕がある」。
ワルター
プレイヤーはヴァイス氏。ハーフリング24歳男性。キャリアは学生→医者。容貌の特徴は「折れた鼻」「鼻輪」「変な臭い」「右手の甲に聖痕がある」。
ゴットリ
プレイヤーははまちゃん氏。ドワーフ65歳男性。キャリアは傭兵→ルーン伝令→古参兵。容貌の特徴は「指一本欠損」「傷痕」「赤ら顔」。
ナルゴンド
プレイヤーは俺。ドワーフ90歳男性。キャリアは兵士→古参兵。容貌の特徴は「眉毛がない」「鼻輪」「水痘の痕跡」「右手の甲に聖痕がある」。


 さて前回は、“混沌の嵐”でアルトドルフに遠征した元士官が下賜された剣を売ってしまったという事で、その剣の行方を探ろうという事になっていた。しかし、俺達の調査とは別にシナリオ内のプロットが平行的に進んでいるはずだったのだが、


諸事情によりオミットされました。


 帰ってからシナリオ読んでみると、俺達はこの別プロットに関わる要素に全く見向きもしなかったんだよね。なのでGM判断でオミットされたのでしょう。
 という事で、「ナルンにおける新兵器のお披露目式典」や「ナルンの地下での冒険」等は全て行われず。ま、やんなきゃならん事があるのに関係のない事に首突っ込んでる暇はないよね。という事で、この章は無自覚でスルー。