そしてアナログ・ゲーム

 イエサブに行ったら以下の物が発売されていた。


 「少年揺藍」は「東京鬼祓師」のリプレイ。俺はリプレイは読まない派なので興味あったら自分で読むべし。
 「兇鬼戦線」は「シルバーレイン」のサプリ。PBWから離れた展開を取るという事で、銀誓館学園以外の能力者組織に属しているキャラクター作成可能になったらしい。
 「アマツカグラ」はTRPG版とSCG版が出た。どちらも「エンドブレイカー!」のサプリだったり拡張セットだったり。ちなみに、アマツカグラは日本風の所を舞台にしているらしい。なんでもTRPG版は温泉に一緒に入ると強くなれるので「パーティ強化のために」と言って混浴する口実にするとかしないとか。
 あとの物はボドゲの基本セットだったり拡張セットだったり。他言語版はいいとして、日本語版になっても「ディクシット」はコンポーネント自体は変わりませんよね、ホビージャパンさん?