マンガ

　本屋の新刊コーナーを見て回ったら「謝男（シャーマン）」の１巻*1が出ていた。
　これは「どげせん」の作者２人が「土下座感の違い」によって袂を分かち、RIN氏が「どげせんR」の連載を始め、板垣恵介氏が「謝男」の連載を始めた。で、これは「謝男」の１巻目。
　「土下座感の違いって何だ？」とは思ったが、確かに「どげせんR」と「謝男」だと土下座マンガとしても方向性の違いみたいなのを感じるんだよね。かと言って、袂を分かつほどの物なのかなぁという気もする。この辺は凡人には理解できない領域なんだろうな。

*1:http://www.amazon.co.jp/dp/4537129581