リング〜2〜、稲妻走り〜*4
誕生月は1,000円で観れる映画館。今日も行ってきました。今日観た映画は「ザ・リング2」。邦画「リング」のハリウッド版第2弾だ。ハリウッド版は貞子ではなくサマラという名前になっている。サマラたんハァハァ。いや、そうではない。まぁ、貞子萌えサイト*1はあるけどさ。
第1弾は邦画版まんまのストーリーだった。で、第2弾は……どうなんだ?俺、邦画版は「リング」と「らせん」*2の2本しか観てないんだよね。呪いがウィルスどうのこうのって話*3になってゲンナリして観なくなったのですよ。なのでハリウッド版「ザ・リング2」は邦画版と同じかどうか分からん。まぁ、いいか。
とりあえず内容的には「サマラはもう来ない」的終わり方だったので、ハリウッド版は2作で終了なのかな?怖さは……個人的には全然怖くなかったな。「呪怨」のハリウッド版の方がまだ怖い。怖さを求めていくホラー好きには肩すかしだと思う。
ちなみに、主人公レイチェル・ケラー役のナオミ・ワッツ氏の胸元。先の部分の突起物は今はやりのフェイク物ですか?本物ですか?てか、ブラなしだと形崩れるから気を付けろ!
*1:http://sadako.e-city.tv/。ちなみに18禁らしいので18歳未満の青少年はこそっと覗こう。いや、見ちゃダメだぞ!そう言っておかないと誰かに怒られそうなので言っておく
*2:だったはず
*3:リング・ウィルスは視覚から感染するウィルスだそうだ。ハァ。ウィルスは物質です。接触もせず見ただけで体内に入ってくる物質ってありえねぇじゃん
今日発売で注目した物
店を回って注目したのは「ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 堕ちた太陽の竜<中>」「アイスウィンド・サーガ3 水晶の戦争」「ファミコンウォーズDS」の3つ。
「ドラゴンランス……」はドラゴンランス・シリーズの新刊。ドラゴンランス・シリーズではなるが、日本語翻訳は初。「魂の戦争」はシリーズ最後の話だったはず。俺はまだ読んでないんだけど、さすがにレイストリンは出てこないんだろうなぁ。やっぱドラゴンランスは戦記に出てきたパーティ・メンバーの印象が強いのでその後の話は微妙だなぁ。まぁ、そのうち読むだろうけど。
「アイスウィンド・サーガ……」は昔出ていた物の復刊だったはず。読んでないから分からないんだが。面白いのかな?読んだ人感想聞かせて〜。
「ファミコンウォーズDS」はニンテンドーDSのソフト。ファミコンで出ていた「ファミコンウォーズ」のDS版。俺はゲームボーイ版の「ゲームボーイウォーズ」をやった事があるのだが、結構面白かった。なのでこれは買って遊ぼうと思う。ところで、ファミコン版は「ファミコンウォーズ」、ゲームボーイ版は「ゲームボーイウォーズ」だった。何でニンテンドーDS版は「ディーエスウォーズ」じゃなかったんだろう?
他にもこそりと「ルリルラ・リプレイ集」なんて物も出ていたが、俺的には完全スルー。
このダンサーズは
「果汁グミぷぷるん」なる菓子のCMを見た。普通ならば相沢紗世氏を見て「うは〜、綺麗な人〜、萌え〜」ってなるんだろうが、俺的には緑*1とピンク*2の2人のダンサー達が気になった。……ん?はむつんサーブか?はむつんサーブは「少年チャンプル」によく出てくるアニメーション・ダンサーコンビだ。多分あの踊り方ははむつんサーブなんじゃないか?で、気になって公式サイト*3を確認してみる。やっぱり彼等は、はむつんサーブのご両人でした。ちなみに、公式サイトは2ヴァージョンのCMに加え、はむつんサーブのダンスも観れる。アニメーション・ダンスを見た事ない人は観てみるといい。「あっ、人間てこんな風にも動けるんだ」って思えるぞ!なにげにお奨めのサイトだったりする。