1本目

 ルールブック付属シナリオ'Nothing hurts like the truth.'をやった。チャクラ枠がないので、チェレンコフはカタナ枠で参加。
 このシナリオ、カタナ枠は行方不明の恋人*1がいたり、アンヘラっていう萌えっ子が出てきたりする、いかにも最近のF.E.A.R的シナリオ。だが、チェレンコフや軍事マニアの軍人君*2のおかげでアレなアクトになっていく。そしてクライマックスでは、軍人君の戦術指揮*3や封印を解除したチェレンコフの核パンチ等で敵を葬っていく。最後の攻撃は敵を「焼き付いた影」にしたしね。
 結果、全てのコンフリクトは解消。チェレンコフの恋人はシナリオでは死ぬはずなのだが、チャクラの神業フェニックスで生き返らせた。まぁ、N◎VAから旅立ったけどね。
 ちなみに、アレなキャストが多かったがちゃんと事件は解決させてるからね。やりたいキャストをやるだけで全く事件解決に協力しない屑共と一緒にしないで欲しいな。(はーと)

*1:核武僧の恋人……かなり被爆してそうだが

*2:山城万丈という名前がある。自称「大佐」

*3:勿論、特技を組み合わせて判定している