ディメンション・ゼロ
なげやり人偏氏*1が医者行ってから来るとの事。なので、とりあえずセッションはお預け。という事で、暇をもてあました俺はささくれペンギン氏と「ディメンション・ゼロ」をやる事に。ちなみに、サージェント・キットン氏*2と葵氏はおしゃべりという事で*3。
で、東京ゲームショウ*4で買ってきたTCG「ディメンション・ゼロ」をやる。
感想は以下の通り。
- ブロッコリーらしからぬ萌えを排除した絵。それには好感が持てる
- ゲームの展開が遅い気がする。というのも、カードを場に出すためには手札を置いていき、それを貯める必要があるのだが、1ターンに1枚しか置けないので遅いんだよね。ま、他のTCGでもこんな感じの物もあるらしいので、この辺は慣れで解決できるのかな?
- なんか、一発逆転がなさそう。俺は最初にささくれペンギン氏にダメージを与えた*5のだが、そのまま押し切ってしまった。まぁ、1回やっただけでは分からないのかも知れないし、今出ていないカードで大逆転できる様になるのかも知れない。
- 最終的な感想は「微妙」。ただ、プレイ人口が少ないと上位に入って賞金得られる可能性も高くなる*6のかなぁ等とアレ思考をしてみたり。(笑)
とりあえず、第1弾が正式発売されたら*7それを買ってデッキを作ってみますかね。それを使って遊んで面白いと思えたら続けるって方向で。
*3:アツシ氏は本日欠席
*4:http://d.hatena.ne.jp/Taipei/20050917
*5:勿論ゲーム上でね。こう書いとかないとゲームやらない人には誤解されそうだからねぇ。考えすぎ?
*6:年間賞金総額2,000万円だとか。プロ契約した人が上位に入ると貰えるらしい。全て1位になると賞金総額600万円。確かにそれは美味しいなぁ