あれは……

 そんな感じで嬉々として恐竜骨格標本を眺めていたのだが、ふと行列*1を見ると……子供を連れているあの女性、アトリエサードの人じゃね?
 こんな所で会うとは。偶然ってあるねぇ。

*1:「スーパーサウルスの視点で会場が見れる」とか「雷竜の首の可動範囲を模型で確認」なんてコーナーがあったわけですよ