本日月曜日の出来事
深夜、空気の入れ換えをしようと窓を開ける。すると、ベランダにCD-Rが落ちていた。少なくとも俺のCD-Rではない。どこから飛んできたんだろう?ちなみに俺の部屋は4階だ。で、拾ってみる。するとラベルに
「お墓」
と書いてある。
怖いよ!
何スか、これ?何のイタズラですか?ホラー映画のオープニングですか?
中なんか見ませんよ。データが刻まれているラベル面は無事だけど、裏が傷だらけだからデータ読み取れなさそうだし、汚れているのでPC壊れるかもしれないし。それに、勝手に中見るのはプライバシーの侵害になるし。第一、「お墓」なんて書いてあるCD-Rなんか見たくないし。
え〜、これはネタではありません。夜の1:00amにあった実話です。これで変な現象とか起こり始めたら霊能屋さんをやっているサージェント・キットン氏*1に相談しなくちゃならないなぁ。まぁ、何も起こらないとは思うし、起こったら起こったでネタになるけどねぇ。え?何も起こらない方がいいじゃないかって?
どうせネタまみれの人生送るならネタ増えた方が面白くね?
世の中、そういう考え方もありなんじゃないかと。