パラノイア
東京駅までの臨時バスにすぐに乗れたのでそれに乗り、東京駅から電車で秋葉原へ。何故か？
「パラノイア・カードゲーム*1」は英語版も日本語版も持ってるし、何回かやった事はあるのだが、処理の仕方が分かりにくい部分があるので翻訳チームはどう処理しているのかを知りたくてね。
昼飯を食って2:00pm頃到着。体験会は1:00pmからなのだが入れはするでしょ。え？遅刻は反逆？べっ、別に遅刻したわけではなく、いえ、確かに開始は1:00pmからでしたが、私はルールを一通り理解しており、他のプレイヤーへ遊び方の説明をしている事を考えればその時間で充分間に合うわけ……ZapZapZap!
てなわけで「パラノイア・カードゲーム」を遊ぶ。ちなみに、途中参加者がいた時のためにクローンは３人で。１回目は俺がビリ。２回目は途中で参加者が増えたので中断して仕切り直し。３回目は俺ともう一人のセキュリティクリアランスがどちらもブルーで、反逆トークンも同じ数だったのでトップタイ。
３回目を終えた時点で銀行に行くために俺は帰路に就いた*2。
*1:http://www.ps-hiroshima.com/board/paranoiacardjapan.htm
*2:冬コミで使わなかった金を預けにね。いつも余裕を見て金を下ろし、余ったら再度預金する。手元にあったら使っちゃうので預金は重要
