ひぐらし
マンガ版「ひぐらしのなく頃に」の新作が発売された。今回は
の2冊。
「目明し編」は「綿流し編」の真相が語られる話。そして「綿流し編」で起こった事件が何故以前の事件よりずさんだったか等が分かり、古手梨花の新たな謎が浮上する話。
「宵越し編」は外伝ストーリーで、舞台は平成18年の雛見沢村。そして
「宵越し編」では「罪滅し編」で起こった事件が最悪の結果になって終わった世界のようだ。ちなみに、ここで登場する魅音は「あの魅音」ではなく「あの魅音」なのかな*2?それとも「宵越し編」の世界は「あの魅音」が「あの魅音」になっている時に「罪滅し編」の事件が起こったのかな?
ちなみに「宵越し編」も本編の出題編*3同様に真相を決定づけるためには情報が足りないので真相は不明。早く2巻出ないかなぁ。