原作を読んで思う事

 今更ながら「らき☆すた」の原作を読んでみる。そして思う。


アニメ版スゲー。


 何故そう思うかというと、アニメ版の泉こなたの声なのですよ。あの口調で作品全体にゆるい感じが出ていると思う。他のキャラの声は原作読んでも想像付くんだけど、こなたの口調は原作だけではちょっと想像付かないかなぁと思うわけでね。でも、アニメ観ると「こなたの口調はこうだよねぇ」と納得する。
 あの口調を決めたのは誰なんだろう?多分、どうしようかと思ってた時に神が降りたんだろうなぁ。