央華封神

 今日はTRPGサークル「ニューディール*1」のオープン定例会。俺は「深淵」を持って行ったのだが立たず。なので「央華封神RPG第三版*2」の卓に入る。仙人になって人々を救済するというゲームだ。
 GMはM氏で、今回の仙人達は以下の様になった。

沈綾儀(ちん・りょうぎ)
プレイヤーはS氏。外見年齢21歳女性。五遁水行の仙術を使う。釣りが趣味。
金進(きん・しん)
プレイヤーは虎魂氏。外見年齢27歳男性。風水・卜占の仙術を使う。字*3は符風(ふふう)。碁が趣味で、鰻風(まんふう)という名の巨大鰻の乗騎を持つ。
項偉(こう・い)
プレイヤーは……名前聞いてなかったなぁ。外見年齢40歳男性。巫蠱の仙術を使う。字は陸元(りくげん)。料理が趣味で、項風(こうふう)という名の讙*4を持つ。
桓卿(かん・きょう)
プレイヤーは俺。外見年齢20歳男性。召鬼の仙術を使う。字は葬儀(そうぎ)*5。詩文が趣味。


 このゲーム、一応自分の師匠の名前を設定するのだが、金進が「風々山風々洞(ふうふうさんふうふうどう)の風々々々真人(ふうふうふうふうしんじん)が師匠」という設定にしたので俺も遊ぶ事にする。今回は俺、召鬼の仙人かぁ。じゃぁ、


俺の師匠は「超絶恐山(ちょうぜつきょうざん)の絶叫太子(ぜっきょうたいし)」で。


 邪仙みたいだ。まぁ、陰の気はまとっていないのでよし。(笑)

*1:http://oridei.fool.jp/sub2.html

*2:央華封神」を出したグループSNEの全面協力で出た同人誌。SNEが全面協力しているので、同人誌ではある物の正式な第三版

*3:「あざな」ね

*4:「かん」と読む。犬型の使役獣

*5:仙人になった時に師匠につけられたという設定