ゲヘナ 〜アナスタシス〜
今日はロール&ロール・ステーションで行われるTRPGイベントに参加した。何でも「ロール&ロール公認マスター」が卓を立てるらしい。世の中ではクリスマス・イブだか何だか言っているが、そんなものは異教の祭。関係ない関係ない。という事で、今日も今日とてセッションですよ。
今回俺は「ゲヘナ〜アナスタシス〜*1」の卓に入った。なかなかやる機会ないんでね。で、パーティは紫杯連の一つ「鐘杏」に属する享受者であり、構成は以下の通り。
- ムンタキム
- 人間25歳男性。刀術を使う。
- ガルディン
- 人間18歳男性。魂装術と愧拳術を使う。
- リオルゥ
- 銀糸の民20歳女性。炎術を使う。
- ユーラ
- 猫型獣人14歳女性。覇杖術*2と邪眼術を使う。
- ラヒーム
- 天使25歳相当男性。黒沙術を使う。
今回のセッションは総ランク10という、少し成長したプレロールドPCが用意されていた。自作してもいいと言われたが、用意されている物で充分強かったのでそのまま使わせて貰った。で、今回のプレイヤーは皆、自分のPCにキャラ付けしている*3。なので俺もキャラ付けする事にした。で、手元にあるPCは種族が天使。う〜ん、やっぱり「怒りの沸点が低い」ってのが一番楽にキャラ付けできるかなぁ。という事で沸点低い系にする。なので、
ラヒーム「ほらほら、喧嘩は止めなさい」
喧嘩してる子供「うるせぇ、引っ込んでろよ」
ラヒーム「止めろって言ったら大人しく従え、ダボが!言う事聞かねぇとハラワタえぐり出して供物にしちまうぞ」
的な発言を繰り返す事にした。うん、楽にキャラ付けできるね。これなら享受者になった理由も「ついカッとなって」で済むしね*4。ちなみに、ラヒームという名前は通り名。その意味は「慈愛に満ちた」で、勿論自称。(笑)