輪廻戦記ゼノスケープ

 さて、今回のPC達は以下の通り。

“ブレイズ・ナイト”荒良木十三(あららぎ・じゅうぞう)
18歳男性。高校生。ピースはナイト、アスペクトは火星。受験を控えた正義漢。
“ガイア・ルーク”高梨マコト(たかなし・まこと)
25歳男性。ジャーナリスト。ピースがルーク、アスペクトは地球。鉄壁前衛。
“枯れた旅人”彩里望(あやさと・のぞむ)
18歳男性。フリーター。ピースはキング、アスペクトは彗星。荒良木十三の先輩で、金持ちのボンボン*1
“ブルズ・アイ”北崎栄次(きたざき・えいじ)
18歳男性。高校生。ピースはビショップ、アスペクト土星。アーチェリー部所属で荒良木十三のクラスメイト。俺のキャラ。


 シナリオはルールブック付属の物を使用したとの事なので書かないでおこう。まぁ、今から「ゼノスケープ」をやる人もそういないだろうから書いてもいい気もするけどね。
 詳しくは書かないでおくとして、今日の印象に残ったシーン。それは


「彩里が≪魔法のサーカス≫で敵を釘付けにしておいて荒良木が大ダメージ」


 ≪魔法のサーカス≫というのは、敵の視線を自分に釘付けにするという秘技である。ちなみに、1戦闘中釘付けにできるというバグっぽい技。で、動けない敵を大ダメージキャラが思いっきり殴るという事をする。ちなみに、114点もダメージ出したのでボスが一撃殺だった。

*1:アルバイトは趣味