TRPG関係 - たいぺいのどうって事ない日々

　今日は以下の物が新たに発売されていた。

「メタルヘッドエクストリーム」*1
「セブン=フォートレスメビウス」ソースブック「エル=ネイシア」*2
「六門世界RPGセカンドエディション」サプリメント3「ジオテランの世界樹」*3
「砕かれた大地」上巻*4
「砕かれた大地」下巻*5

　「メタルヘッドエクストリーム」は「メタルヘッド」の最新版のルールブックだ。旧版のd20版である「メタルヘッド Frontier 2150／d20 エディション*6」はタイトル通り2150年、21世紀になったばかりの頃に出た「メタルヘッドマキシマム*7」は2160年、そして今作は2170年なのだとか。でもまぁ、「メタルヘッド」だからなぁ。別段やりたいって気はしない。まぁ、１回位はやってみてもいいかなぁ程度の位置付けだね、個人的には。
　「エル=ネイシア」は「セブン=フォートレスメビウス」のサプリ。まぁ、追加データ集っぽいね。もっとも、「セブン=フォートレス」関係も俺的にはどうでもいいTRPGなので詳細は知らない。
　「ジオテランの世界樹」は「六門世界 2nd」のサプリ。人間以外の種族をPCにしたり、追加モンスターやキャンペーン・シナリオが載っていたりするようだ。でもねぇ、「六門世界」も2ndになってゲーム・バランスがボロボロになった*8ので、やっぱり個人的にどうでもいい。
　「砕かれた大地」はD&Dの小説で、エベロン *9を部隊にしている。何でもドリーミング・ダークの第２部らしい。ちなみに、第１部は「シャーンの群塔」の上巻*10と下巻*11ね。でも、小説かぁ。わざわざ小説読むまでエベロン好きって訳じゃないからなぁ。
　てなわけで、残念ながら個人的にはどうでもいい物ばかりだったんだが、一応報告って事で。