「ぷれいやあのなく頃に」共通フレーバー
惨劇に挑め。（惨劇とは主に「PCの死」） 鹿骨市の雛見沢村。現在、ここは＜異端＞組織の温床となっているため、エージェントを派遣している。しかし、送ったエージェントが帰ってこない。そこで、タイムマシンで雛見沢村の転換期と思われる昭和58年６月に調査しに行くPC達。 陰謀か。偶然か。それとも祟りか。（多分「GMの陰謀」） 生還率１％（未満）！
というわけで、PC達は
- 雛見沢村は外部の者がすぐに判明してしまうので、現在の性別に関係なくモンゴメリ博士に「ひぐらし」ヒロイン達に改造される*1。
- PC５人は1.5m X 1.5mの箱形タイムマシンに詰め込まれ、体感時間100年を経て昭和58年６月へ。
- 現地の人間エージェント達*2が「小此木造園」と書かれた白いワゴンにPC達を詰め込み、興宮まで連れて行ってスタート。
というのが、全てのシナリオの共通オープニング。ちなみにどのシナリオも皆、生き残ったら体感時間100年のタイムマシンで未来に戻されるというエンディング付き。
