ミドンヘイム第8章 真実が明らかに
さて、前のシナリオの結果からある場所へ急行しないとならない事になる。で、そこに行くと混沌信徒達が儀式の真っ最中。そして、ディーモンが召喚されたところで戦闘開始。
敵強っ!
書いても大したネタバレでもないので書くが、ここにいるのは殺戮の神コーンの信者達。という事で、魔法は使わず肉体派。人間は3人なのだが、こいつ等が全員、俺達の前衛よりもスペックが高い。しかもそいつ等は3人ともフル・プレート・アーマーを着ている。なのでディーモンはあっさり倒せたのだが、コーン信者3人がなかなか倒せない。攻撃しても避けられ、当たったとしてもダメージが通のは50%の確率。そして敵の攻撃は当たればジワジワと前衛を削る*1。キツイなぁ。
でもまぁ、色々リソースを使いはしたけどNPCの援軍*2のおかげで何とか撃退。ふぅ。
事態が収拾した後に、パーティ全員ウルリック神とシグマー神からの聖痕を授かる。
ハロンド「容貌の特徴ゲットだぜ!」
ナルゴンド「で、グルングニ*3は?」
ちなみに、この聖痕を得た事で運命点が1点上昇した。しかし、ウルリック神やシグマー神の不興を買うと激痛を伴いながら聖痕が失われ、耐久力と運命点が1点ずつ失われるらしい。
俺達「勇者街道を強制された。てか、それって呪いなんじゃね?」
薄ら暗い事ができなくなるのは「ウォーハンマー」だと厳しいなぁ(笑)。