ウルトラ超伝説
最後に、物凄い頭の悪いセッティングで遊んでみた。どんなセッティングかというと、
- 「変異種」ルール使用。
- 「猛毒株」ルール使用。
- 「猛毒株」用のエピデミック・カードを全部使用*1
頭悪い、頭悪いよ、先生!これをクリアするなんて「伝説」以上だね。という事で、俺は密かに「ウルトラ超伝説」レベルと呼ぶ事にする*2。そして、担当した役割は手番順に以下の通り。
- 科学者
- 標本管理者
- トラブルシューター:プレイヤーは俺
え〜、感想を一言。
バカじゃないの!
エピデミックの嵐が起こり、それによってアウトブレイクの連鎖が起こる。そして、みるみるボード上がウィルスのカウンターで埋め尽くされていく。治療しても治療しても追いつかない。さすがは「ウルトラ超伝説」レベル、並みの難しさじゃないね。
え?あぁ、当然クリアできなかったよ。黒ウィルスのカウンターが切れそうになってヒーヒーしていたら、青ウィルスのカウンターが切れてゲームオーバーになったのでね。
いや〜、ここまで凄まじい状況はなかなかお目にかかれないよなぁ。