アナログ・ゲーム
ロール&ロール・ステーション*1に行ったら、以下の新作が発売されていた。
「ラビットホール・ドロップス」は伏見健二氏がデザインした新作TRPG。簡単なシステムで童話風のライト・ファンタジーを遊ぶゲームの様だ。とりあえず、公式サイトにフリー版があるので詳しくはそっちを見て欲しい。ちなみにフリー版との大きな違いは、製品版にはシナリオとかが付いているって事だ。このゲームを遊ぼうって話がゲーム仲間から出ているので、近い内に遊んでみるかも知れない。
「アセンション」のプロモ・セットはタイトル通りにプロモ・カードのセット。以前、「ゲームリンク*5」の付録とかで配布されていたプロモ・カードは英語版だったが、このセットはそれらが日本語版になっている。「アセンション」持っているなら買ってもいいと思う。
「くいっくすたーと」はF.E.A.R.のゲーム・サポート誌「ゲーマーズ・フィールド」等に連載されているTRPG4コマ漫画。ネタ自体は俺があまり遊ばないF.E.AR.ゲーが中心*6なのだが、結構面白いので買っているので購入。ところどころにある白紙のページは乱丁や落丁じゃなくて仕様なんだよね?
そういえば「くいっくすたーと」を買ったら5/19に行われるサイン会の整理券を貰った。サイン会かぁ、行けなくもないんだがサイン会のためだけに秋葉原に行くのもなぁ。う〜ん、どうしよう?とりあえず5/19のセッションが終わってから行けそうだったら考えるか。