電池が!

 1本目で脚本家プレイヤーをやっていた時に、相談する時間を無制限に与えると無駄にプレイ時間が延びると思ったので、

  • 「時の狭間」ではルールで推奨される通りに10分間の相談時間を与える。
  • 「主人公行動フェイズ」では各主人公プレイヤーがカードを置く前に、それぞれ3分間の相談時間を与える。
  • 「主人公能力使用フェイズ」では能力使用前に3分間の相談時間を与える。
  • 「最後の戦い」ではNPCの役職を言い当てる前に、NPC1人につき3分間の相談時間を与える。
  • それ以外の時は相談する時間を与えているので相談させずにサクサク進める。ただし、状況をメモしたいと言われたらメモする時間は与える。


とした。
 で、その時間を計るために携帯電話にあるストップウォッチ機能を使っていたのだが……電池の消費が激しい。うん、そうですよねぇ。今度「相談可」でやる時には携帯の充電器も持って来ないとな。
 ちなみにこんな会話が


主人公プレイヤー側「携帯の電池切れたら時間計れないから相談し放題だな」
脚本家プレイヤーの俺「そうなったら『もう慣れただろうから相談不可』って言うぞ」