2本目

 2本目は、ある作家の手記が見つかったという情報から始まる。その手記は確かにその作家筆跡なのだが、紙を化学分析してみると作家の死後50年以上経ったものであると分かった。そして、その手記を調べに行った学者がことごとく行方不明になっている。なので調査に向かえとの事。まぁ、追加異端じゃない限りトーテンタンツ以外に考えられないけどねぇ。
 結果……トーテンタンツでした。(笑)ゾンビパウダーが発動してモブのゾンビが17体。しかもレヴナント・シューターが3体出現。しかし、強力チームの前にレヴナント・シューターは全員死亡または無力化される。そして、近づいてくるゾンビ達はPC達の遠距離攻撃で手傷を負い、エージェント・カイトウサバラの「突き倒し+」*1でとどめを刺されて粉砕。遠距離攻撃ができないゾンビ達はPCにダメージを与える事なく消え去っていった。
 2本目終わってからの齋藤氏の叫び。
「トーテンタンツよえ〜!」

*1:射程が1になっている