バンダイのプラモデル
プラモ売り場に行ったら、以下の様な新作プラモが売っていた。
- U.C.HARD GRAPH 1/35 地球連邦軍 多目的軽戦闘機 FF-X7 コア・ファイター (機動戦士ガンダム)*1
- 1/100 YF-29 デュランダルバルキリー ファイターモード アルト機(劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~)*2
- 1/100 YF-29 デュランダルバルキリー ファイターモード シェリルマーキングVer.(劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~)*3
- 1/100 YF-29 デュランダルバルキリー ファイターモード ランカマーキングVer.(劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~)*4
コアファイター単品か。ガンダムとかの人型ロボット系は需要あるのは分かるのだが、コアファイターのみってのはどれだけ需要あるんだろう?まぁ、初回出荷数を抑えて売れ行きによって増産って事にすれば売れ残らないとは思うんだけどね。
そしてYF-29。まぁ、そうですよね。商業的に萌えは大切ですよね。単なるアルト機よりも痛バルキリーの方が売れるとは思よ、俺も。でも、なんかこう、あざとすぎる感じがするんだよな。ま、あざとかろうが何だろうが「売れる事が正義」なのは資本主義の基本なのでいたしかたなし。